新潟 神前結婚式 お勧めは神社婚 神社神前式

2022年2月25日更新

神前結婚式とは神社拝殿で挙げる挙式や結婚式場 ・料亭・温泉旅館・ホテルの神殿に神職、巫女をお招きして挙げる神前式です。

神前式は神社の神様に新郎新婦が結婚の誓いを立て、神職が神様に報告をする結婚式です。
神社によっては結婚報告祭と言います。

お勧めは神社婚、神社神前式

新潟県の市町村には神前結婚式の挙げられる神社が沢山あります。

新潟大神宮  挙式料   50,000円 (新潟市中央区)
三社神社   挙式料   75,000円 (新潟市中央区)
湊稲荷神社  挙式料   30,000円 (新潟市中央区)
堀出神社   挙式料   50,000円 (新潟市秋葉区)
彌彦神社   挙式料   80,000円 (西蒲原郡弥彦村)
藤基神社   挙式料   50,000円 (村上市)
熊野若宮神社 挙式料   50,000円 (胎内市)
諏訪神社   挙式料 100,000円 (新発田市諏訪町)
旦飯野神社  挙式料   30,000円 (阿賀野市宮下)
五泉八幡宮  挙式料   50,000円 (五泉市)
青海神社   挙式料   50,000円 (加茂市)
三条八幡宮  挙式料   50,000円 (三条市)
神明宮    挙式料   50,000円 (三条市)
金峯神社   挙式料   50,000円 (長岡市)
蒼紫神社   挙式料   50,000円 (長岡市) などです。

神社の神前式は厳粛に行われます。

神社神前式の式次第 一例

一、参進の儀 (さんしんのぎ)
   新郎新婦、参列者の皆さんが心を落ち着かせて式場へ向かいます。
一、昇殿 (しょうでん)
   新郎新婦、参列者の皆さんが神様の御前、拝殿に上がります。
一、修祓 (しゅばつ)
   神職が新郎新婦、参列者の皆さんの心身を祓い清めます。
一、献饌 (けんせん)
   神職が神様に山海のご馳走をお供えします。
一、祝詞奏上 (のりとそうじょう)
   神職が神様にご挨拶をします。
一、三三九度の儀 (さんさんくどのぎ)
   新郎新婦が小、中、大の盃に注がれたお神酒を交互に三、三、九回
   飲みます。
一、誓詞奏上 (せいしそうじょう)
   新郎新婦が自ら神様に結婚の約束をします。
一、指輪交換の儀 (ゆびわこうかんのぎ)
   新郎新婦が永遠の愛の証の指輪を交換します。
一、玉串奉奠 (たまぐしほうてん)
   新郎新婦、両家当主の順に神様に感謝の気持ちの玉串をお供えします。
一、撤饌 (てっせん)
   神職が神様にお供えをした山海のご馳走を下げます。
一、親族固めの盃 (しんぞくかためのさかずき)
   新郎新婦、家族、親族の皆さんが一緒にお神酒を飲みます。

三社神社 結婚式

神前結婚式の正式な衣装は花婿さんは紋付羽織袴、花嫁さんは白無垢に綿帽子や角隠しですが、近年では色打掛や引き振袖で挙式をしたり、洋髪に髪飾りの花嫁さんもいらっしゃいます。
お好みの姿で神前結婚式を挙げて下さい。

あい&あいオリジナルプラン
275,000円 (税込)

内容/新郎 紋付羽織袴一式・新婦 白無垢一式又は色打掛一式・ヘア・メイク・
   着付け・介添え・プロデュース
※ 紋付羽織袴は多数用意しておりますので、お好みの一着をお選びください。
  (長着・羽織・袴・羽織紐・長襦袢・角帯・末広・雪駄・足袋・和装
   小物一式)
※ 白無垢又は色打掛は50着以上の中からお好みの一着を、お選びください。
  (白無垢又は色打掛・掛下・長襦袢・抱え帯・帯揚げ・帯締め・筥迫
   セット・末広・肌着・草履・足袋・和装小物一式)
※ ヘア、メイクはヘアメイクアーティストが担当します。
  (ブライダル、CM撮影、モデル撮影、成人式、テレビ局など実績豊富)
※ 着付けはベテラン着付け師が担当します。
  (ブライダル、CM撮影、モデル撮影、成人式、卒業式など経験豊富)
※ プロデュースはベテランプロデューサーが担当します。

挙式後の披露宴や会食会場のご紹介、お手伝いも致します。

新潟の神社神前結婚式の相談承ります。
ご相談は何回でも無料の無料相談をご利用ください。
詳細、問合せ、ご相談は
新潟市西区赤塚4419-1 ☎ 025-201-6049

ご相談、打合せは新潟県内 (佐渡市・粟島浦村除く) 何処でも出張致します。
出張料も無料です。

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