新潟県の神社結婚式 神前結婚式

弥彦神社外観

新潟県は全国で一番神社の多い県です。
神社も大きな神社、小さな神社 (無人) があり全ての神社で神前結婚式ができるわけではありません。
新潟県の市町村にほぼ挙式を挙げる事が可能な神社があります。
新潟県の神社神前結婚式のお手伝いをしている神社を紹介をします。
新潟大神宮 神前結婚式料     50,000円
三社神社 神前結婚式料          75,000円
湊稲荷神社 神前結婚式料     30,000円 (新潟市中央区)
弥彦神社 神前結婚式料         80,000円 (弥彦村)
旦飯野神社 神前結婚式料     30,000円 (阿賀野市)
青海神社 神前結婚式料         50,000円 (加茂市)
諏訪神社 神前結婚式料       100,000円 (新発田市)
藤基神社 神前結婚式料         50,000円 (村上市)
熊野若宮神社 神前結婚式料 50,000円 (胎内市)
五泉八幡宮 神前結婚式料     50,000円 (五泉市)
三条八幡宮 神前結婚式料     50,000円 (三条市)
金峯神社 神前結婚式料         50,000円
蒼柴神社 神前結婚式料         50,000円 (長岡市) の13社で結婚式のお手伝いをしています。
神社によって控室や雅楽生演奏、巫女などが異なります。

神前結婚式の式次第

参進の儀 (さんしんのぎ) 心を落ち着けて式場へ向かいます。
昇殿 (しょうでん) 神様の御前、拝殿に上がります。
修祓 (しゅばつ) 神職が新郎新婦、参列者の皆さんの心身をはらい清めます。
斎主一拝 (さいしゅいっぱい) 神職が神様にごあいさつをします。
献饌 (けんせん) 神職がお迎えした神様に山海の幸、ごちそうをお供えします。
祝詞奏上 (のりとそうじょう) ふたりの結婚を神職がご報告します。
三々九度の盃 (さんさんくどのさかずき) 新郎新婦を結ぶ盃の儀式。(新郎新婦が交互にお神酒を飲みます)
誓詞奏上 (せいしそうじょう) 新郎新婦が自ら誓いを立てます。
巫女舞奉奏 (みこまいほうそう) 雅な巫女舞で神様に和んでいただきます。
玉串奉奠 (たまぐしほうてん) 新郎新婦、両家当主の順に感謝の気持ちを奉納します。
撤饌 (てっせん) 神職が神様にお供えした山海の幸、ごちそうを下げます。
斎主一拝 (さいしゅいっぱい) 神職が式の終わりに神様にごあいさつをします。
親族固めの盃 (しんぞくかためのさかずき) 両家を結ぶ盃の儀式。(新郎新婦、親族がお神酒を飲みます)
神社によって多少式次第の内容が異なります。詳細はお尋ねください。

三社神社 結婚式

上記以外の神社結婚式のご相談承ります。
ご相談は何回でも無料の無料相談をご利用ください。
新潟市西区赤塚4419 ☎ 025-201-6049

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