新潟大神宮神前式(結婚式)の時間割 新潟市中央区

新潟大神宮外観

2022年3月4日更新

新潟大神宮には新郎新婦のお支度部屋がございませんので、お支度を済ませてから神社にお越し頂きます。

新潟大神宮の神前式の初穂料 (挙式料) は50,000円です。
新潟大神宮は天皇家が神事を行う神社で伊勢神宮のご分社、新潟のお伊勢さまです。
伊勢神宮で使っていた木材で新潟大神宮の社殿や鳥居が造られています。

新潟大神宮 結婚式

新潟大神宮の神前式当日の時間割

12時挙式開始の場合

 9:00 お支度会場入り
 9:10 お支度開始
11:00 お支度完了
11:05 新潟大神宮へ移動
11:30 新潟大神宮到着
11:40 神前式打ち合わせ
11:50 参進の儀
12:00 挙式開始
12:30 挙式完了
12:40 二人の記念写真撮影 (写真撮影が必要な場合)
12:50 集合写真撮影 (写真撮影が必要な場合)
13:00 スナップ写真撮影・参列者の皆さんが撮影
13:20 お支度会場又は披露宴や会食へ移動

神前式は1時間毎に行う事ができますので、挙式開始の時間に合わせて時間割は前後します。
お支度会場から新潟大神宮までの移動時間によってお支度開始時間が異なります。

【神前式の式次第】

一、参進の儀 (さんしんのぎ)
   心を落ち着けて鳥居から神社拝殿に向かいます。 
一、手水 (てみず)
   巫女が新郎新婦、参列者の皆さんの手にお清めの水をかけます。
一、昇殿 (しょうでん)
   神様の御前、拝殿に上がります。
   新郎家は本殿に向かって右側、新婦家は左側に入場します。
一、修祓 (しゅばつ)
   神職が新郎新婦、参列者の皆さんの心身を祓い清めます。
一、斎主一拝 (さいしゅいっぱい) 
   神職が神社の神様にごあいさをします。
一、祝詞奏上 (のりとそうじょう)
   ふたりの結婚を神職が神様のご報告します。
一、三々九度の儀 (さんさんくどのさかずき)
   新郎新婦を結ぶ盃の儀式、巫女がお神酒を小、中、大の盃に注ぎ
   新郎新婦が交互に三、三、九回飲みます。
一、誓詞奏上 (せいしそうじょう)
   新郎新婦が自ら誓いを立てる誓いの言葉を読み上げます。
一、斎主一拝 (さいしゅいっぱい)
   式の結びに神職が神様にごあいさをします。
一、親族固めの盃 (しんぞくかためのさかずき)
   両家を結ぶ盃の儀式、新郎新婦、家族、親族が一緒にお神酒を
   飲みます。

挙式時間は30分程です。

ご希望により指輪の交換をする事も可能です。
おふたりと参列者全員の思い出に残る神前結婚式になります。

あい&あいオリジナルプラン
275,000円 (税込)

内容/新郎衣裳 紋付羽織袴一式・新婦衣裳 白無垢一式又は色打掛一式・
   ヘア・メイク・着付け・介添え・プロデュース

ご相談は何回でも無料の無料相談をご利用ください。
詳細、問合せ、ご相談は
新潟市西区赤塚4419-1 ☎025-201-6049

ご相談、打合せは新潟県内 (佐渡市・粟島浦村除く) 何処でも出張致します。
出張料も無料です。

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