新潟大神宮の結婚式の相談無料 新潟市中央区

新潟大神宮外観

2022年3月23日更新

新潟市中央区に鎮座する新潟大神宮は伊勢神宮の御分社です。
新潟のお伊勢さまとも呼ばれています。
新潟市で唯一、天皇家の神事が許された神社です。

趣のある社殿で挙行する新潟大神宮の結婚式の相談承ります。

初穂料 (神前結婚式料) は50,000円です。
(神前式・親族控室・雅楽生演奏・巫女含む)
数台の駐車場や親族控室があります。

結婚式は参進の儀、手水から始まります。

新潟大神宮 結婚式

新潟大神宮神前式
あい&あいオリジナルプラン 325,000円 (税込)

内容
神前式・雅楽生演奏・巫女・親族控室・新郎衣裳 紋付羽織袴一式・新婦衣裳
白無垢一式又は色打掛一式・ヘア・メイク・着付け・介添え・
プロデュース

新潟大神宮神前結婚式 式次第

参進の儀 (さんしんのぎ) 新郎新婦、家族、親族、友人の順に二列に並んで心を落ち着いて 拝殿へ向かいます。

手水 (てみず) 巫女が参列者全員に清水を掛けて清めます。

昇殿 (しょうでん) 新郎新婦、参列者が神様の御前、拝殿に上がります。

修祓 (しゅばつ) 神職が新郎新婦、参列者の順に心身を祓い清めます。

斎主一拝 (さいしゅいっぱい) 神職が神社の神様にごあいさつします。

祝詞奏上 (のりとそうじょう) 神職が新郎新婦、お二人の結婚の報告をします。

三々九度の盃 (さんさんくどのさかずき) 小、中、大の盃に巫女がお神酒を注ぎ新郎新婦が交互に9回飲みます。

誓詞奏上 (せいしそうじょう) 新郎新婦が神様に自ら結婚式の誓いを立てます。

斎主一拝 (さいしゅいっぱい) 神職が式の終わりに神様にごあいさつをします。

親族固めの盃 (しんぞくかためのさかずき) 新郎新婦、家族、親族がかわらけ (白い盃) に巫女が注いだお神酒を一緒に飲みます。

ご希望により指輪の交換もすることができます。
神前結婚式の説明、誓詞の読み合わせなどは挙式直前に行います。

近くの料亭からの花嫁道中や人力車の移動などは人気の演出の一つです。

披露宴会場、会食会場、パーティー会場のご紹介、相談も承ります。
カメラマンや司会者、送迎バス、タクシーチケットなどの手配も承ります。

ご相談は何回でも無料の無料相談をご利用ください。
詳細、問合せ、ご相談は
新潟市西区赤塚4419-1 ☎ 025-201-6049

ご相談、打合せは新潟県内 (佐渡市・粟島浦村除く) 何処でも出張致します。
出張料も無料です。

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